パソコン配管CADの深化



3D-PIPE 材料集計付全自動ノンスケールアイソメ図作成 デモ　ノーカット
(最新製品「3D-BricsPIPE18」使用)
　　　　　　　　　
この様なWindowsパソコンで、
リアルタイムで風船･寸法線付ノンスケールアイソメ図化を自動作図行うCADは、
世界でも弊社の３D-配管設計CAD以外、現在では見当たらなくなりました。

パソコン配管CAD深化の道程

　1989年、AutoCADをプラットホームに日本で初めてパソコンで動く３次元配管CADを開発・販売。
「３D－PIPE」の名付け親です。
　その後、３Ｄ配管ＣＡＤ「3D-PIPE」をいち早く、BricsCADにポーティング。
BricsCADの最新画像処理機能とＡＰＩにより、常に機能アップを図っております。
パソコン配管CAD深化の道程

RECOMMEND

■PIPE2000(３次元配管ＣＡＤ)
　　for AutoCAD		 ■IntelliPIPE7
　(３次元配管ＣＡＤ)for IJCAD7
マウスのみで操作可能。Word感覚で使用できる待望のアプリケーション。

AutoCADは、オートデスク社の登録商標です
配管用アプリケーションとして多数販売実績のある「３次元配管ＣＡＤ」をいち早く(３次元ＣＡＤでは本邦初)、ＩｎｔｅｌｌｉＣＡＤにポーティングに成功しました。しかし、今や、コストパーフォンス点でプラットホームとして、BricsCADに移行しております。
■Ｋ－ＩＮ
　　(ＣＡＥＰＩＰＥインターフェイス)		 ■「3D-PIPE/DUCT」
「Ｋ－ＩＮ」とは、３Ｄ配管ＣＡＤで設計した配管ネットワークの形状データを自動で、配管構造解析ソフト「ＣＡＥＰＩＰＥ」へ繋げるためのインターフェースプログラムです。
３D-PIPE対応Ｐ&ＩＤ設計