3D-BricsPIPE16 《IntelliPIPEの後継ソフト》

 パソコンで動く本格3次元配管CADとして、1988年より永年にわたり開発を進めてまいりました。ドラフティングCAD機能以上の本格的配管CAD目指して、PCでのインタラクティブ処理でノンスケールアイソメ図を自動的に作成する今まで類を見ない画期的な機能を搭載しました。 ノンスケール寸法線と風船など一括自動で処理されますので、スプール図などの作成において膨大な省力化が図れます。
 この度、発表した画期的な機能・PSC機能により、3D-PIPEが「詳細設計のCAD」から、「計画のCAD」の領域も可能になってきました。今後、例えば人工知能まで搭載したCADといった益々発展した3D-PIPEに成長するのが楽しみです。

次世代の配管CAD”3D-PIPE”
 BricsCAD V16対応
「3D-BricsPIPE16」5月より好評発売中!

 AutoCADをプラットホームに日本で初めてパソコンで動く3次元配管CADを開発・販売、「3D-PIPE」の名付け親です。その後、3D配管CAD「3D-PIPE」をいち早く、BricsCADにポーティング。BricsCADの最新画像処理機能とAPIにより、常に機能アップを図っております。

3D-PIPE 3次元配管CADデモ ノーカット
         

 以下に、プラント配管の適用例にて機能を紹介します。

Pointing of Space Coordinates(PSC)機能(配管ライン基本計画機能)

 マウスと連動させ、空間座標のポインティングを可能にする機能です。自由に空間内の配管ルートをロボット感覚操作により決定したり、二次元配管平面図からトレース感覚で三次元化できる画期的なツールです。 このPSC機能により、3D-PIPEが「詳細設計のCAD」から、「計画のCAD」の領域も可能になりました。
 最初に設計空間に機器を3次元図にて配置します。そしてPSC機能により各機器のノズル間の配管ラインの基本計画をします。上図メニューの「PL線分変換」コマンドにて、各機器のノズル間をプラン線分(PLINE)にて結びます。(下図参照)

配管設計基本図作成

 次にプラン線分上に配管部品を配置していきます。エルボはコマンドにて自動配置出来ます。部品配置が終れば、パイプはオートパイピングコマンドにて、自動で一括配置します。(図参照)

リアルタイム・配管干渉チェック

 3次元空間におけるminimaxテスト手法の採用により、部品間の干渉チェックの計算スピードを大幅にアップすることに成功しました。新規開発プログラムを標準で搭載。

リアルタイム・ノンスケールアイソメ図作成

 配管設計基本図を基に、ライン番号毎に配管ばらしコマンドで抽出し、ノンスケールアイソメ図を完全自動でリアルタイムで作成します。

 ノンスケール処理や寸法線と風船表示など案外手間がかかります。ノンスケールアイソメ図の自動作成は、配管CAD開発の難関の一つになっており、開発が待たれていた。ノンスケール寸法線と風船など一括自動で処理されるので、スプール図などの作成において大幅な省力化が図れます。

 材料集計も自動でおこないます。部品の抜き代を考慮した配管カット長の自動計算,ボルト・ナットの長さや本数の自動計算等を行います。勿論、ガスケットの厚み等はユーザー変更も可能です。材料集計用に、部品番号は自動ナンバリングされ、この番号がアイソメ図上の材料欄の符号に反映されます。部品番号の修正キーインも可能です。集計結果を外部に取出し加工することも出来ます。

配管組立図作成

       (左図:平面図、右上図:側面図、右下図:正面図)

 配管組立図は、コマンドにて自動で作成できます。ダブルライン表示、及び最小口径以下の単線配管の立体的表示等が総て自動的に実施されます。このパラメータはすべて完全SQL対応になっており、ユーザによる数値変更、シンボル登録も可能。本格的配管組立図として必要な断面図作成機能、高速隠線処理、投影図及び破線化機能等、豊富な作図機能が用意されています。

3次元モデリング化

 配管の3次元モデル化は、コマンドにて自動で行います。本機能により全自動により実体化されます。豊富な3次元多機能をフル活用と優れたアニメーションソフトの使用により、ユーザは、3次元空間内の相互干渉や、装置の操作性のチェックを、ビジュアルかつ正確に行いながら設計を進められます。
 また、3次元データは、BricsCAD V16 Pro版(本体定価76,000円)の標準で、3Dプリンター用STLフォーマットのデータが作成できるので、3次元データの活用が益々期待できます。

断面図化して寸法測定可能な優れたビューアの活用

 3D-BricsPIPE作成された図面は、BricsCADの標準機能でDWFファイルをアウトプットし、無料で入手出来るビューワにて、簡単に断面図や寸法測定など可能です。(ここをクリックして体感してみて下さい。)
欧米では、インターネット使用した「Chapoo」などを活用し、メーカー間で図面データの共有化を図り、大きな生産性を上げております。

配管全体図

 本システムで作成した配管全体図を示します。
 ノンスケールアイソメ図と材料集計図を添付することで従来の配管図より精度の高い、詳細な配管図が作成出来ます。

3D-BricsPIPE16価格表

新製品出荷記念期間中「BricsCAD V16」と「3D-BricsPIPE16」を組合せても定価26.6万円(税抜)、動作期限がある以外は正規製品との機能差は全く無い体験版(5月開始)もあるから安心です。

次世代「3D-BricsPIPE16」好評出荷中! 2017年3月末まで期間限定で定価26.6万円(税抜)を17.1万円(税抜)で販売(期間限定半額セール)開始しました。

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3D-BricsPIPE16体験版ダウンロード

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